ヘアラインアートメイク後の過ごし方

こんにちは、Unbindです。

unbimdでは、ヘアアートメイク施術を行っていますが、施術後のアフターケアを正しく行うことで仕上がりや持続力に大きな差が出ます。

今回は、ヘアアフターケアの注意点をまとめました。アートメイク後のケアにも共通する大切なポイントですので、ぜひ最後までお読みください。

施術直後〜1週間の注意点

• ドライヤーの熱風は1週間注意してください。

• できるだけ触らないようにし、ウェットティッシュやタオルでこすらないこと。

• 発汗しやすい運動やサウナは避けましょう。

• 施術部位は5日間シャンプーを控え、水やぬるま湯で軽く流す程度にしてください。

1週間後以降にできること

• 散髪は1週間後から可能です。

• ヘアカラーやパーマは1か月後からOK。

• 美肌治療やスキンケア治療を受ける場合も、1か月以上あけてください。

色素の定着について

• 施術直後は色素が酸化するため濃く感じますが、7日程度で自然に落ち着いていきます。

• 小さなかさぶたやかゆみが出ることもありますが、無理に剥がさず自然に取れるのを待ちましょう。

• 無理に触ると色素が一緒に取れてしまい、仕上がりに影響することがあります。

アートメイクの洗顔・スキンケア

• 施術後1週間は、クレンジングや強い摩擦を避けてください。

• ゼオスキンやエンビロンなど刺激の強い化粧品や乳液は使用しないようにしましょう。

入浴・プール・海

• 1週間は湯船に浸からず、シャワーで済ませてください。

• プールや海は雑菌が入りやすいため、2週間は避けてください。

リタッチ(修正)

• リタッチは1ヶ月半後から可能です。

• 個人差はありますが、アートメイクは2〜3回の施術で定着します。

MRIについて

• MRI検査は受けても問題ありません。

• 受診の際は「アートメイクをしています」と必ずお伝えください。

まとめ|Unbindのアフターケアサポート

施術後のアフターケアを守ることは、アートメイクの仕上がりを美しく保つために欠かせません。

京都のアートメイクUnbindでは、施術後も安心して過ごせるようサポートいたします。

👉 施術やアフターケアについてのご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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